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医療保険

2024.01.26

あなたの想いを家族に伝える「幸せノート」(エンディングノート)のすすめ

この「幸せノート」はあなたが自分の人生を見つめ直すとともに、あなたの大切なご家族にあなたのことを知ってもらい、その思いを確実に伝えるためのものです。身近な人が困らないように、病気や不慮の事故にあった時の延命装置についてや介護、お葬式、お墓、財産やプライベートな品の後始末等、自由に自分の意思や希望を書き留めるものです。思いや財産は、時とともに移り変わりますから、1年に一度は見直しを行ってください。またせっかく書いた「幸せノート」も万が一の時に役に立たなければ意味がありません。あなたが最も信頼する人に置き場所を知らせておきましょう。以下の画像をクリックしていただくと画像がダウンロードできます。(PDFファイル 2~20MB)

  

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2024.01.26

女性のライフデザイン支援サービス「リンククロス Life is」のご案内

少子化による労働人口の減少、ジェンダーギャップといった社会課題や近年のトレンドが重なり、女性の健康テクノロジーで解決する分野”femtech"がビジネス界隈のみならず広く一般の人々にまで急拡大しています。自社でもfemtechサービスを取り入れて、女性が働きやすい環境づくりに取り込みませんか。健康経営や女性活躍推進の一環として企業全体のパフォーマンスの向上に繋げます。以下の画像をクリックしていただくとチラシがダウンロードできます。(PDFファイル 各10MB)

  

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2023.11.08

治療と仕事の両立支援

経営者の皆様へ。日々医療技術は進化し続けています。2009年から2011年にがんと診断された人の5年相対生存率は男女計で64.1%(男性62.0%、女性66.9%)*1 です。もはや「不治の病」ではありません。働きながら治療できる時代です。治療の専念が第一ですが、実際に92.5%*2 の方ががんになっても仕事を続けたいというアンケート結果もあります。さて、厚生労働省から「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」が示されています。これが何に役立つかと言うと、会社がどんな環境整備をすればいいのか、どのように進めたらいいか、何に留意するべきかがまとまっています。さらに主治医とのやりとりに使う様式や、治療と仕事の実現を支援してくれる制度、「産業保健総合支援センター」も掲載してます。治療と職業の両立支援は重要な課題のひとつです。

*1国立がん研究センターがん統計 https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html     

*2 出典:厚生労働省 治療と仕事の両立支援等の支援事業アンケート調査

 

厚生労働省 事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン(PDF 2MB)

厚生労働省 治療と仕事の両立支援チラシ(PDF202KB)

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2023.09.27

もしも「サラリーマン金太郎」が中小企業の社長だったら···

 経営者の皆様へ、「がん」に対して経営者には責務があります。経営者としての責任、重病のひとつ「がん」のリスクを考えたことはございますか。経営者さまはもちろん、そのご家族、さらには会社役員・従業員さまを守るための準備は経営者の責務のひとつです。病気になっても働き続けられる、そんな社会を当たり前にしなければなりません。もしもサラリーマン金太郎が中小企業の社長だったら・・・治療と仕事の両立支援扁をご紹介いたします。

漫画8ページ PDF 各150~340KB  ©本宮ひろ志/集英社 独立行政法人労働者健康安全機構 厚生労働省

        

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